わたしの幸せな結婚がヒットした理由とは?

2021年から遡ること約100年前を舞台にした大正時代を舞台とした、とあるラブロマンス漫画が人気を集めている。

大正時代をモデルとした、男女のお互いを強く思い合うラブロマンスは星の数ほど、、、とはいかぬまでも数多くあり、人気作も少なくない。

そんな中顎木あくみ先生による、「わたしの幸せな結婚」シリーズが累計300万部と、今人気急上昇中!
一度は広告や友人との話題に上がったという人もいるのではないでしょうか?

「わたしの幸せな結婚」は舞台は帝都の雰囲気を感じさせる、日本の大正時代という設定ではあるが、実在する日本ではない。

他の大正時代を舞台とするラブロマンスと一線を画すのは、”異能”という能力がこの時代には存在している。
ただの男女の物語とは異なり、”異能”という能力を使って純愛ストーリーとともに、SFチックなバトルも繰り広げられるのが特徴的だ。

異能が社会的なステータスにもなり得る設定で、大正風の舞台に男尊女卑の風潮に風穴を開けていくスタイルにハマる人も多いはず!

令和の時代になぜ大正時代の恋愛漫画がヒットしたのか?

大正という現代と比べて、男女の格差が色濃く残る不自由な時代だからこそ生じる障害をどう乗り越えていくのか、2人の距離が近く様にキュンキュンする要素が盛りだくさんに散りばめられている。

漫画『わたしの幸せな結婚』が令和の今、人気を博しているのは不自由ゆえに、お互いの間にある壁を打ち破る展開に新鮮さがあるからかもしれない。
ぜひ気になる方は手にとって、物語の美しさを味わってほしい。